疲れにくい身体を作ろう
コロナの影響で在宅ワーク中心の生活になっていますか?
運動不足に悩んでいたり、疲れやすくなっている方が増えているかと思います。
本記事では、日常に取り入れることが出来る疲れにくい身体を作る方法についてご紹介します。
✅自己紹介

インターバル速歩
DaiGoさんおすすめのインターバル速歩をご紹介します。
インターバル速歩とは
3分ごとにゆっくり歩く、速く歩くを交互に繰り返す歩き方のこと
こちらが本記事の参考研究です。
■ 大学:信州大学
■ 被験者:670人の中高年
■ 研究内容:1週間で50分インターバル速歩
■ 研究結果:体力がつく(心肺機能が高まる)
■ 被験者:670人の中高年
■ 研究内容:1週間で50分インターバル速歩
■ 研究結果:体力がつく(心肺機能が高まる)
ポイントは、ずっと高強度で行うのではなく、インターバル形式にするということです。
これにより、効率的に体力向上させることができます。
このインターバル系の運動は、ウォーキングだけでなく、ランニングや縄跳びなどでも取り入れてみることができるやり方です。
是非普段のウォーキングや運動をする際に意識して取り組んでみてください。
仕事をしながら行う
DaiGoさんは、これを仕事をしながら行うことをオススメしていました。
DaiGoさん自身も、足踏みペダルを用いてインターバル足踏みをしながら、読書をしたり仕事をしているそうです。
リズムが出来たり集中力が高まることにより、体力がつくだけでなく、頭の回転や脳の情報処理速度が高まるそうです。
実践行動
- 散歩する時はインターバルを意識する
- 部屋の中でウォーキング読書、ウォーキング勉強をトライする
皆さんも是非実践してください。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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